多く見られる以前と同じ業種での再就職、仕事探しが目的の就活・進路選択をしていませんか?
ワーキングホリデー帰国後が新たなチャレンジのスタートです。
あなたの夢は、何ですか?現地での就職から海外生活?それとも語学を活かした仕事?
漠然と語学を活かしたホテル・旅行・留学支援・英会話等の業種での就業をお考えの方も多いようです。
・・・そんなあなたに3つのご提案。
飲食業界は急速にグローバル化が進んでいます。
数多くの飲食企業がアジアを中心に海外進出を進行中であり、また北米・カナダやオーストラリアなどにも
その可能性を考えています。あなたのオーストラリアで経験した味覚の違い、サービスの違い、嗜好の違いを
是非伝えてください。
ワーキングホリデーを経験したこんな方は、フードビジネスで成功できるチャンスです。
多国籍の友人を作り、様々な文化や価値観、人種とのコミュニーケションを体験した方。
多民族文化の生活の中で、日本の素晴らしさをあらためて感じている方。
いつか世界と日本の架け橋になるようなビジネスをしたいと考える方。
ズバリ!ワーキングホリデーのアナタを日本帰国前に青田買いします。
飲食業界経験者はもちろん、他業種経験がある方、必ず活躍できます。
ワーホリが終わった後は、世界が見たい、自分で起業したい、独立して
日本と自分がワーホリを体験した国の架け橋になりたい・・・・・そんなこと考えたことありませんか?
参考資料:飲食の戦士たち社長200人調査より
1.独立時の年齢
2.学歴
今、日本では20代、30代での海外就業・独立・起業への一番の近道はフード・ビジネスで
あると言っても過言ではありません。
また他業種での経験を積んだ方は飲食業では非常に優位性があるのです。